
イタリア各州の郷土料理を進化させたイタリア料理
イタリアには20の州があり、それぞれの州で独自に発展した料理が郷土料理として存在しています。
長い歴史と土地風土によってバリエーション豊かな料理が存在するのがイタリアの郷土料理です。
当店では現シェフが得意とするトスカーナ州の料理を中心にイタリア各地の郷土料理を、時には現代風にアレンジし、またある時には現地のレシピそのままで提供しております

アメリカンピッツァ
当店の代名詞のひとつがアメリカンピッツァです
群馬県では数少ない本格的なアメリカンピッツァを提供している店舗です。
現在主流のナポリピッツァにはない濃厚で力強い美味しさが特徴です。
日本にピッツァ文化をもたらした伝説のアメリカ系イタリア人シェフ「ニコラ・ザペッティ」の愛弟子である先代シェフが師から受け継いだ秘伝のレシピで現在もお客様に提供しております。
また、同じく先代から受け継いだ、ラザニアやカネロニなど、老若男女問わず誰もが「美味しい」と感じる昭和レトロなイタリア料理も提供しています。

こだわりのパスタ
パスタは歯切れとコシが特徴の手打ち自家製生パスタを中心に、イタリアのマンチーニ社・グラニャネージ社
など、イタリア有数のトップブランドのパスタをソースとの相性を第一に考えセレクトしています

しっとり濃厚ティラミス
シェフが長年をかけて研究開発したティラミスは、しっとりとした生地と濃厚なクリームが特徴です。
日経新聞プラス紙上において全国4位にランクされました。
上位10社のうちイタリア料理店のティラミスとしては唯一の選出でした。

自家農園ROKAファーム
現在料理界で叫ばれているキーワードの一つが「ファーム・トゥ・テーブル」です。
当店では安心安全、かつ採り立てで新鮮な野菜を提供するために、自家農園で栽培した野菜を提供しています。
単独のレストランとしては異例の広さを誇る畑から、お客様のテーブルに新鮮な野菜を提供しております。

シェフのご紹介
坂庭 隆
群馬県桐生市生まれ。
専門学校卒業後19歳で料理の世界に入り、サバティーニ・ディ・フィレンツェ東京店に入店。
バルディ・ヴィリジリオ氏のもとトスカーナ州を中心としたイタリア料理を学ぶ。
その後サバティーニ・ディ・フィレンツェ渋谷店で腕を振るい。
新宿エルフラメンコでスペイン料理を学ぶ。
2008年先代シェフである父の後を引き継ぎイタリア料理ROKAオーナーシェフとなる
モットーは「懐かしくて新しいイタリア料理」
日本イタリア料理協会会員
営業スケジュール
